金内勝彦設計工房の情報誌『Network』Vol.2を発行しました。
これまで四半期ごとに『アースレイズ山形たより』としてVol.1〜10、特別号と発行してきましたが、より多岐にわたる情報を発信・共有したいと思い、名称を『Network』に改めました。
Networkには「人やモノをつないで情報や価値をお互いに共有しあっている状態」という意味があるそうです。そのように皆様とつながっていければと思い、命名しました。
今回のトピックスは、
◆2025年法改正の備えを!
◆再認識したい「構造計算」と「構造安定計算」の違い
◆「4号特例の縮小」にともない、注目される「許容応力度計算」
◆「現場」と「管理」から見えてくる「着工前」の根深い課題
◆「業務フロー」の整理が「根深い課題」と「4号特例の縮小」に対応する鍵になる!
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